ここは俺の日記帳だ!晒されても、たくましく日記帳なんだぜ?

はてなダイアリー」ってなぐらいだから、日記帳なんだよ、日記!日記!今日あったことを日記にすんのが日記帳だろ、日記日記。日記日記うざいほど書き込んで、とりあえずこのエントリを読む気なくさせようぜ。陰惨な光景とかを生々しく描写するし、すげえエロティックな18KINっぽいことも書くから、嫌な人は見ないでください。あと、あなたが妄想するカップリングと真逆のカップリング萌えトークも全開だから、嫌な人は見ないでください。あと、無断リンクとか貼るなよ、俺の日記にリンクとか張られると見られてる気持ちになるから嫌なんだよ。家族に日記とか見られるの嫌じゃん?それがだよお前、友人どころか赤の他人に日記読まれるんだぜ?3億円当たったとか日記に書いてみろよ、それが全世界にこうやって公開してみろよ、俺の人生逆に真っ暗だわ。
よし、これくらい書いたらもうエントリ読むのあきらめた奴多いよな!あと、どうせこういう振るい落としをして最後に書きたいこと書いて、っていうやり方だから、最後まで飛ばしてから見ればいいとか思うなよ。途中に書いてやるから。ウザいだろ、そう思ったらブラウザ閉じるといいよ。ほら、ブラウザ閉じればそこには自由な世界が待ってるから。
というわけで日記だ、日記。ありのままに書くぜ、ぼかしながら。ようやく本題。
今日は女装してお出かけだったんだけれども、普段はおっとりとした、身長170cmくらいの女の子、まま美人の子なんだけど、その子がとんでもない度肝を抜いてくれた。男装ゴシックで、10cmくらいのブーツはいて、アイメイクとかその他もろもろで「ものっそいカッコイイ」とびっくらこいた。やっぱり、ああいうのは美形がやるとハマる。「美しいってこういうことなのか」って。そうすると、突如自分の醜さが悔しいというか、美への憧れの気持ちが燃え上がる。立つ姿、歩く姿、何から何までカッコイイ。美しすぎる。カラオケで歌うラルクの「Blurry Eyes」が、また激しくカッコイイ。歌もメチャうまい。なんだコレ。天はニブツを与えすぎじゃね?俺バンドやってたら、100%引き抜くもん。やってないし楽器できないからアレだけどさ、いい右持ってるじゃん、世界狙うかい?ってなもんだ。いや、そしたら泉坂コンビで世界せーふくだよ。ああ、世界はいいや、興味ないし。
こないだの日記に「放浪息子」のネタ書いたでしょ。高槻くんも好きだけど、やっぱり一番カッコイイのは千葉さん、フェルゼン役の凛々しい顔とか、「二鳥と高槻がキスしてた」と触れ回った男の子を傘で制圧するシーンとかマジかっこいい。そういう千葉さん的カッコよさ、仲間由紀恵とか深津絵里とか、もう、そういう…。
自分は、自らの美への欲求を突き動かす、美しいものに日々触れている必要があるんだ、と。下を見るんじゃない、しかし上を見てもキリがない。キリはないけれど、上にハッキリ見えるものがあれば、自らを省みそして前に進めるモチベーションが生まれてくるような気がする。美意識。