ひょんなことから、好きでもないし付き合ってもない女の子との週末同棲生活が始まりそうなのですが…
女の子「同棲ってめんどいよねー」
おいら「あー、でも週末に暇つぶしの一環としてごはんとか作ったりするくらいなら、楽しいかもねー」
女の子「じゃあ、週末だけでも行っていいですか」
おいら「はあ?何言ってるの、え、あ、ちょっと待てってw」
女の子「何か不都合でもあるんですか?」
おいら「うーん、そういえば不都合なんてないよなぁ…」
女の子「じゃあ明日から行きますね♪」
おいら「まあいっかなー、ちょっとだけ部屋片付けさせてw」
ってな具合で、まあ、端から見れば「それ何てエロゲかあだち充の漫画?」な展開なのですが…。
ところがどっこい、自分もその子に興味がないわけじゃないんだけど、無理があるよなーって感じ。んで、向こうは向こうで鬼のようにカワイイんだけれども、男を本気で好きになるような女でもないし、むしろ人間の心を持ち合わせt(ry
今日複数人が話を聞いてる中でネタっぽく言ってただけなんで、実現する可能性は低いんだけれどもね、ちょっと面白そうだから日記書いてみました。
さーて、21日はどうなることやら。
このネタ、次回が最終回になるかもw
オンナノコになりたい…?だったら女の子と同じくらいの努力をするんだ!
- 作者: 三葉,ポストメディア編集部
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2007/08/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 21人 クリック: 550回
- この商品を含むブログ (78件) を見る
まあ、服にしても化粧品にしても、筋トレとか考えても、金と手間のかかる「趣味」なんですよ本当に。
女装を本格的に始めてから、街中で女の人とかを観察するようになった。かわいさの秘訣とかを、髪型とか肌とか、体型とかメイクとか、服装とか色々見るようになった。ああいう人たちって、本当に20年とか女の人をやってきて、その積み重ねでキレイなんだなーって感心するようになった。それをね、片手間の趣味で超えようなんて、しかも大きなビハインドを持っているのにも関わらず、そんなのプロ野球選手の変化球に女子大生が真っ向勝負を挑むようなものなんですよ。
というわけで、書評というか、補足的な。
- 化粧水とかはメイクを落とした後だけじゃなくて、普段から使ってたほうがいいよ!
- リップスティックは持ち歩こうね!
- 意外と簡単にお金をかけずに行えるケア
- 職場でやると上司に「悩ましい」とか言われちゃうかもね!
- オススメの女装コスプレイベント(同人誌即売会)→「計画」女装少年中心イベント
- これからは涼しくなってきて、女装の季節ですよ!基本的に体の線が隠れる服が着やすい秋冬がオススメ
- 要は、すべて慣れと習慣化です
- 特に食習慣とスキンケアは大きい!
- 女の人のサポートがあるのとないのとでは大違い!恒常的じゃなくても、1度でもアドバイスを受けると理解が深まります
こんなところかしらね。
あんまりコスプレとかしない感じなんだけれども、んー、むー。
オンナノコになりたいし、オンナノヒトにもなりたいのですよ
- 作者: 三葉,ポストメディア編集部
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2007/08/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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8階コミックコーナーの「漫画論」って棚の左っかわにありました。
ペラめくりしてみた観想は、意外とイラストや写真がなかったり本自体が薄いなーって感じです。
また明日以降読んでみて、色々書けるかなーなんて思ったり思わなかったり。
楽しい女装ライフのススメ、は勧めません。
楽しい女装ライフのススメ
服装倒錯は基本的にナルシズムの延長線だと思ってる。
- 鏡などに映る自分の単純な美しさ
- 男の時とのギャップ
- 本当は男だというハンデ?縛り要素?を乗り越えている
- 男とバレない楽しさ
- 男とバレた際の相手の反応
- 「女の子好きな女」からの好反応
女装してて楽しいことってこんな感じかな。ただし、自分への性的な欲求だとかは不毛なのでアレ。
素材がモノをいう趣味だから、難しい人は難しいと思うけど。ただ、やっぱり長年女の子をやってる人たちは手強いと感じる。あらためて女の人って大変なんだなーと、無駄に実感する日々なのでした。化粧品パクるだけじゃうまく変身できないよ、あと彼女の服が入っても、その服が伸びちゃって怒られないようにねっ
あ、自分は基本的にひとには女装を勧めません。
とりあえず、ナチュラルに女っぽくしてみようか
- 洗顔方法
- 化粧水、乳液とか
- 日に焼けない
- 筋肉つけすぎない
- 髪を伸ばす
とりあえず思いつくだけで、これくらいしてます。あと、他にも色々と気を使ってますが、最近忙しくてオンナノコの服着てない…。
体毛もそうだけれど、結構体型とかもモロに出ます。レディスのジーンズとかもシルエットがきれいなのあるけれど、足の形が致命的だとなんかもうアレだよね。その点、自分は足の形は結構誉められます。ほかに誉めるところないからとか言うなー.゜.(ノД`).゜.
http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20070122/1169451474
このへんとか、参考にしつつ。なんかもっと記事書きたいけど、そろそろ寝ないと明日がキツイ・・・
「スルーカ」ってなんだ?
jkondoの日記 - スルー力なんて無くていい
スルメイカ!
id:jkondoは勘違いしている。自分が他人に言われたことをスルーするんじゃなくて、他人が他人に言ったことをスルーする力が問題になってるわけで。
あ、これもするーりょk(rrt
誰かに近づきたくて、自らを晒し続ける
足跡依存症から抜け出した僕は、一生mixiなんてしないと堅く心に誓ったのでした。(真性引き篭もり)
このエントリに対しては、是非何か記事を書きたい思い、平日の深夜に筆を取ってみる。というのも、何やらブログとmixiとで違うものの、似たような部分が見えるから。
その人とは、とある場所で出会った。mixiをしていると言ったら、知り合いをたどってすぐにマイミクの申請をしてきた。コメントでも紹介文でもなんでも、とにかく人のことを持ち上げてきた。ほとんど誰もコメントしなかった自分の日記が、一気に華やいだ。メールアドレスとかも勝手にきいてきて「何か俺は攻められてるなー」という気分がした。背が高く美人で誰からも慕われ、当然そんな扱いもまんざらではなかった。
けれど、徐々にその関係が崩れる。どれくらいからだろう。とにかく「俺>彼女」だった力関係が、逆転したと気づいたのは。メールに対しては即レスが基本、日記は逃さず読んでコメントをつけてくれて、何かイベントを企画すればついてきてくれていたのが、いつからか、変わってきた。コメントは3日に一度つけばいいほうだし、メールしてもなかなか返してくれない。企画して誘っても、こないだなんて当日に無理だと言われた。わからない。人の気持ちなんて、簡単に移ってしまうものなのかもしれないし、ただ単に彼女が忙しいだけなのかもしれない。それでも俺は、栄光の日々を捨てきれずに今日もmixiに書き込みをする。
メールを送ってもなかなか返してもらえない。メール送って、返信が来なかったらへこむっしょ。んじゃ、mixiに日記を書けば、読んでくれた時にだけコメントがつくから、いちいちへこまなくていいじゃん。日記を更新すれば、すぐにじゃないけれど、彼女は最新のものだけ拾って読んでくれる。コメントが書ける内容ならコメントしてくれる。自分の日常を、思っていることに触れてくれる。理解はしてくれないかもしれないし、すぐに読んだことなんて忘れちゃうかもしれないけれど、その一瞬だけ、彼女の能動的な行動による繋がりができる。もちろん、彼女以外の目もあるため、丸裸にはなれない。でも、見せたい、もっと見せたい、着飾った文章で彼女の心を動かしたい。
秋の風は冷たい。
最近メール送ってないな。さて。あと2ヶ月を切っております。このままではいけない。コメントを待つんじゃなくて、積極的に好き好き光線を出して攻めていかないと。